マイクラ

恵まれた環境で思いっきり甘やかされる日々

前回のあらすじ】
右も左もわからないままなんとか初建築「独房」を完成させる。しかしそこにはさっそく問題があった。

退屈健

中が暗いと敵が湧くかも!

敵が湧く???

どうやら暗いと敵が湧いてしまうとのこと。この時点での私の知識はこれくらい。

  • 夜になると敵が出てくる
  • ベッドで寝ないと朝にならない
  • 朝になっても死なない敵がいる
  • 作業台でいろいろ作成できる
  • ベッドをつくるには羊を狩る

独房(家)は、偶然つくることができた木材・作業台・ベッドで完成させました。

作業台の使い方すら理解していませんが、ろくに調べもせずこのまま進みます。こういうのはやっぱり体で覚えなきゃね。

今回は、あまりに恵まれた環境で思いっきり甘やかされて育つ私の様子を紹介します。

恵まれた環境で思いっきり甘やかされる日々

無限たいまつと鉄のツルハシ

退屈健

中が暗いと敵が湧くかも!

この言葉を聞いたあと私は覚悟して再びマルチサーバーに入りました。説明しておくと、マイクラの敵はけっこう強い。

特に弓持ってるやつ。100発100中ってくらい当ててきやがる。あと近づいてきて爆発するやつ。相手が嫌がることしちゃいけないって教わらなかったのかなぁ。反面教師にしよ。

そんなことを考えながら独房に行ってみると、中に数本のたいまつが置かれていました。そのため敵も湧いていない。

ヤナマリ

あれ???

これってもしかして、だれかが置いてくれたの?それともたいまつ側が湧いたの?

初心者すぎてそんな判断もできません。まぁでも危機的状況は脱したので、私は地下室をつくるために自宅を掘り始めました。偶然持っていた木製のシャベルで。固い石を。

そりゃあ掘っても掘っても砕けませんよ。なぜなら相手は石だから。マイクラって時間がかかるゲームなんだな、なんて思っていたら急に目の前に鉄のツルハシが出現しました。

ヤナマリ

あっ、石を掘るとツルハシが出てくるんだ!?なるほどね!
※大きな勘違い

このときなぜか背後に気配を感じます。

ひッッッ!(震)

背後にたいまつを持った健くんがいた。そして気がつくと地下のあらゆるところにたいまつが置かれている。どうりで明るいわけだ。

退屈健

石はツルハシを使うといいよ!

そう言って立ち去ってしまいました。ツルハシが出てきたのは石を掘ったからではなく、普通に健くんが差し出してくれていたというわけです。しかもたいまつも設置しながら。

もしや独房にたいまつを置いてくれたのも健くんかもしれない。※この件いまだ未確認

ともあれ鉄のツルハシのおかげで石をゴリゴリ削ることができました。

しばらくして独房に戻ると、今度はチェスト(アイテムを保管できる箱)の前に健くんがいるではないか。どうしたんだろう。しかもなんかさっきと顔も変わってない?

チェストの中を覗くと、なんと「鉄格子」と「歪んだ根」が入っていた。これらは私のドストライクなビジュアルのアイテムだ。

わかってる!!

しかもよく見ると、食料やたいまつも増えている気がする(初心者すぎてなにが増えていたのか詳しくは把握できず)。これってもう完全に、

実家の母じゃん!

実家の母

あんたの好きなやつ入れておいたわよ!ちゃんと食べなさいね!

今度から健くんのことお母さんって呼ぼ。

ダイヤモンドのツルハシ

さっそく鉄格子と歪んだ根を庭に設置。しかし操作に慣れていないので設置も下手くそ。

それでもなんとか設置できたため大満足で記念写真も撮っちゃいました。すると、

シン

ツルハシ落ちてますよ!

ヤナマリ

え!!!!!!!!!!!!

説明しよう。このツルハシはシンさんがくれたダイヤモンドのツルハシなのだ。しかも壊れない仕様の立派なやつ。健くんからもらった鉄のツルハシが壊れてしまったため、シンさんがくれたもの。

それを私はもらってすぐに落とすという大失態を犯します。しかも本人に見られてしまうとは。記念撮影なんてしてる場合じゃないよ。まったく、これだから物の価値をわかってないやつは!

愚か者

すみません!(平謝り)

シンさんは寛容な方なので笑って許してくれました。どれくらい寛容かというと肩に鳥が止まるほど。私はなぜかこの姿がツボってしまいひとりで笑ってしまいます。いいな~。

そんな寛容なシンさんから、なにやら独房の地下で石を掘りたいと申し出がありました。

寛容なシン

地下で石を掘ってもいいですか?

ヤナマリ

もちろん!ご自由にどぞ~

そうして完成したのが、独房から真っすぐ伸びる道。みんなの家から少し離れたところに独房を建ててしまったので、道をつないでもらえるのはめちゃめちゃうれしい!!!

ちなみにこのとき独房の左側のブロックひとつだけ色が違うじゃないですか。私が誤って違うブロックを埋め込んでしまって、でも操作がよくわからなくて直せなかったんです。

これもしばらくしたら直ってたんですよ。いったいだれが直してくれたんだろう。

さらにもうひとつ不可解なことがありまして。シンさんが石を掘ったあと地下に行ってみると、違和感を感じたんですよね。ひんやりとした地下。なにかが違う。なんだろう。こわいな~、こわいな~って(by 稲川淳二)

もしかして、整ってる?

私は無計画に掘っていたため壁も地面もボコボコでした。でもなんとなくそれが整えられているような気がする(でも初心者すぎて確信が持てず)。※この件いまだ未確認

このように初心者は、恩恵を受けたことすら気づかないのである。

ハチミツの差し入れ

さて、そんな調子で私は来る日も来る日も地下を掘っていました。不思議なことに掘っているだけでもたのしい。するとチハナちゃんが、ハチミツを持って来てくれました。

チハナ

差し入れです!!!

ヤナマリ

えええ!!!

やさしすぎる。初心者だからこのハチミツの使い方はまだわからないけど、ハチミツをもらってうれしくない人なんていない。

チハナちゃんは養蜂場をつくっていて、家の周りにハチが飛んでるんですよ。かわいい。

そもそもどんなゲームもハチミツというのは枯渇しがちなのだ。モンハンでも私はいつもハチミツが足りなくなる。

マイクラにおいてもきっとそうに違いない。このハチミツをいつか有効に使う日が来るはず。そう思い、チハナちゃんからもらった差し入れをすべてチェストに保管しました。

そのチェストがこっぱみじんに破壊されるのは、まだしばらく先の話。

ベッドの使い方

そんな折、健くんとシンさんが独房の近くでなにかをしている日がありました(初心者なので2人がなにをしていたのかはわからない)。そこで私は目撃してしまいます。

2人が独房の屋根で寝ている姿を!

「寝ている」って、別に2人がイチャイチャしてたって意味ではないです。私が驚いたのは

ベッドを携帯していること

そうか、ベッドを携帯すれば探索の途中で夜になってもその場にベッドを設置して眠ることができるのか。なるほど理解。

私はいままで探索中に夜になってしまい敵に攻撃されて死ぬという行為を繰り返していました。でもベッドがあれば朝までスキップすることができるため敵に襲われない。

なるほど理解!

こうしてついに私も遠征ができるようになりました。それはまた次回に。

ABOUT ME
ヤナマリ(柳本マリエ)
柳本マリエを略してヤナマリと呼ばれています。KADOKAWAより著書『デブからの脱却』発売中。メインブログは「ヤナマリチャンネル
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